クアラルンプール観光マップ付き!おすすめスポット&モデルコース

クアラルンプール観光おすすめモデルコース

青々と茂る木々に近代的な超高層ビル群が立ち並ぶマレーシアの首都、クアラルンプール

この記事では、KLにあるおすすめ観光スポットを厳選、それぞれのアクセス方法と観光モデルコースについて紹介します。

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エル
海外在住歴10年以上。 留学、海外インターンシップ、海外勤務で欧米やアジアなど数カ国に在住。 台湾在住を経て、現在はマレーシアでの生活をメインにしています。

クアラルンプール観光マップ

中心地の地図

クアラルンプール中心地にある主要観光スポットを地図にまとめてみたものがこちら。

クアラルンプール観光マップ(地図)

ざっくり分類すると、

  1. KLCC周辺
  2. ブキッビンタン周辺
  3. KLタワー周辺
  4. マスジッド・ジャメ周辺
  5. チャイナタウン周辺
  6. 植物園周辺

…というエリアに分けることができます。

クアラルンプール中心地のエリア別観光スポットマップ

①・②・③を繋いで形成される三角形のエリアがゴールデントライアングルと呼ばれるクアラルンプール中心地になります。

ゴールデントライアングルのなかでも、多くの観光客が宿泊先として滞在するのは、

  • KLCC
  • ブキッビンタン

…の2大エリアです。

歴史的な建物が立ち並ぶ観光スポットが多いのは、

  • マスジッドジャメ
  • ムルデカ広場

…周辺になります。

郊外の地図

クアラルンプールとスランゴールにある観光名所を示す地図

クアラルンプールの中心部から離れた場所および郊外にある代表的なスポットとしては…

特に人気が高いのは、バトゥ洞窟とピンクモスク

クアラルンプール人気観光スポット

1. ペトロナスツインタワー

クアラルンプールにあるペトロナスツインタワー
  • 住所:Concourse Level, Lower Ground, Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:LRT(Kelana Jaya線)のKLCC駅

クアラルンプール最大のランドマーク、ペトロナスツインタワー

451.9mという高さを誇る88階建ての超高層ビルで、展望台からは絶景を楽むことができます。

スリアKLCCKLCC公園水族館ペトロサイエンスディスカバリーセンターもあるKLCCは、クアラルンプール随一の観光スポットです。

クアラルンプールのKLCC観光

2. KLタワー

クアラルンプールタワー(Menara KL)
  • 住所:No. 2 Jalan Punchak, Off, Jalan P Ramlee, 50250 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:-

KLタワー(Menara KL)も、ペトロナスツインタワーのようにクアラルンプールの市街地を眺めることができる絶景スポットです。

その高さは421mで、展望台、スカイデッキ、スカイボックスなど、様々なアクティビティを楽しむことができます。

KLタワーへのアクセスについて

LRTやモノレールの駅からKLタワーのメインゲートまでは少し距離があるので、KLタワーへのアクセスはGrabなど車利用がおすすめです。

また、Hop-on Hop-offバスにはKLタワー前の停留所があるので、観光バスの利用も便利です。

3. パビリオンKL

Pavilion(パビリオン)の店内
  • 住所:168, Jalan Bukit Bintang, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:MRTやモノレールのBukit Bintang駅

クアラルンプール中心地にある繁華街のBukit Bintang(ブキッビンタン)

多くのショッピングモールがあるクアラルンプール随一のお買い物スポットで、Pavilion(パビリオン)が人気です。

クアラルンプールのPavilion(パビリオン)

4. プトラモスク

ピンクモスク
  • 住所:Persiaran Persekutuan, Presint 1, 62502 Putrajaya
  • 最寄駅:MRTのPutrajaya Sentral駅やKLIA TransitのPutrajaya & Cyberjaya駅から車で10分

プトラジャヤにあるプトラモスク(ピンクモスク)。

クアラルンプール中心部から少し離れた場所にあるものの、観光客に非常に人気の高い観光スポットです。

マレーシアのピンクモスク(プトラモスク)

5. バトゥ洞窟

バトゥ(バツー)洞窟(Batu Caves)
  • 住所:Gombak, Batu Caves, Selangor
  • 最寄駅:KTMのBatu Caves駅

スランゴール州にあるバトゥ洞窟

バトゥ洞窟もクアラルンプール中心部から離れた場所にありますが、KTMでアクセス可能です。(ただ、KTMはあまり便利ではないのでGrabで行く方が簡単です)

また、オプショナルツアーを利用して行く方法もあります。

>>バトゥ洞窟関連のオプショナルツアー詳細はこちら

バトゥ(バツー)洞窟(Batu Caves)

6. ロイヤルスランゴールビジターセンター

クアラルンプールにあるRoyal Selangorビジターセンター
  • 住所:4, Jalan Usahawan 6, Setapak Jaya, 53300 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:LRTのWangsa Maju駅から車で10分

バトゥ洞窟から車で20分くらいの場所にあるロイヤルスランゴールビジターセンター

展示物や工場の一部を無料で見学できる上、ビジターセンター内にあるロイヤルスランゴールのショップでお土産を購入することもできます。

ロイヤルセランゴールビジターセンター(Royal Selangor Visitor Centre)

7. The Exchange TRX

The Exchange TRX
  • 住所:Persiaran TRX, Tun Razak Exchange, Kuala Lumpur
  • 最寄駅:MRTのTun Razak Exchange駅

2023年11月末にオープンしたThe Exchange TRX

マレーシアの新しい国際金融エリアとして開発が進むTRXにできた大型ショッピングモールで、マレーシア初となる西武アップルストアのオープンなど、話題性の高いスポットです。

パビリオンとは異なるテナントも多く、買い物が好きな人は足を運ぶことをおすすめします。

マレーシアのクアラルンプールに新しくオープンしたThe Exchange TRX

8. アロー通り

アロー通り

ブキッビンタンにあるアロー通り

夜市がある場所で、多くの観光客で賑わうスポットです。

クアラルンプールのBukit Bintang(ブキッビンタン)観光情報

9. ムルデカ広場

ムルデカ広場(Merdeka Square)にある国旗
  • 住所:Jalan Raja, City Centre, 50050 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:Masjid Jamek駅

マレー語で「独立」という意味を持つ、Merdeka(ムルデカ)

ムルデカ広場(独立広場)は、1957年8月31日にマラヤ連邦が独立を宣言した際にイギリスの国旗を下げ、マラヤ連邦の旗を掲揚した歴史的意義のある場所になります。

Masjid Jamek駅から徒歩で10分程度です。

ロイヤル スランゴール クラブ

ムルデカ広場のすぐ近くにあるロイヤル スランゴール クラブ

1884年に建てられた社交クラブです。

当時、マラヤにおける英国統治社会の高等教育を受けた上流階級の人々の交流場所として作られたもので、初期メンバーのほとんどは英国人だったと言われています。

クアラルンプールにあるDataran Merdeka(ムルデカ広場・ムルデカスクエア)

10. スルタン・アブドゥル・サマド・ビル

クアラルンプールにあるSultan Abdul Samad Building(スルタン・アブドゥル・サマド・ビル)
  • 住所:Jalan Raja, City Centre, 50050 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:LRT(Kelana Jaya線・Ampang線・Sri Petaling線)のMasjid Jamek駅

上記で紹介したムルデカ広場の対面にあるスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(Sultan Abdul Samed Building)

スルタン・アブドゥル・サマド・ビルは英国統治時代に建てられた行政機関の建物です。

1894年に建設開始、1897年に完成しました。

クアラルンプールにあるSultan Abdul Samad Building(スルタン・アブドゥル・サマド・ビル)

11. マスジッド ジャメ

マスジッド ジャメ(Masjid Jamek)
  • 住所:Jalan Tun Perak, City Centre, 50050 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:Masjid Jamek駅

1909年に完成したマスジッド ジャメ(Masjid Jamek/ジャメモスク)

クアラルンプールに建設された大型モスクの第一号で、古い歴史を持つモスクの一つとして知られています。

厳かな雰囲気が漂い、夜間は幻想的な雰囲気になります。

Masjid Jamek駅の出口からすぐの場所にモスクがあります。

クアラルンプールのマジジッド・ジャメ周辺を散策する観光特集

12. クアラルンプールシティギャラリー

KL City Gallery(クアラルンプールシティギャラリー)
  • 住所:Dataran Merdeka, 27, Jalan Raja, City Centre, 50050 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:Masjid Jamek駅またはLRT(Kelana Jaya線)およびMRTのPasar Seni駅

以前、DAIGOさんと北川景子さんが写真撮影した場所としてSNSで話題になった「I❤︎KL」のオブジェ。

このオブジェがある場所がクアラルンプールシティギャラリー(Kuala Lumpur City Gallery)です。

このオブジェの前で写真撮影する観光客が後を絶たない人気スポットになっています。

Masjid Jamek駅およびPasar Seni駅から徒歩10分程度です。(Masjid Jamek駅からアクセスする方が若干近いです)

セントラルマーケットからは徒歩5分の距離になります。

I♡KLのオブジェがあるクアラルンプールシティギャラリー

13. セントラルマーケット

クアラルンプールのセントラルマーケット
  • 住所:Jalan Hang Kasturi, City Centre, 50050 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:LRT(Kelana Jaya線)およびMRTのPasar Seni駅

雑貨好きの人におすすめすることができるクアラルンプールのお買い物スポット、セントラルマーケット(Central Market)

マレー系・中華系・インド系・プラナカン系など、マレーシアを形成する民族に由来するアイテムやお土産に適したものがたくさん揃っています。

Pasar Seni駅から徒歩5分程度です。

マレーシアのクアラルンプールにあるセントラルマーケット

14. チャイナタウン

クアラルンプールのチャイナタウン(Petaling Street)
  • 住所:Jalan Petaling, City Centre, 50000 Kuala Lumpur
  • 最寄駅:LRT(Kelana Jaya線)およびMRTのPasar Seni駅

チャイナタウン自体はセントラルマーケットを含む広域なエリアを指しますが、その中心部とも言える場所がPetaling Street(プタリンストリート)

細長い通りでたくさんのお土産や食べ物が販売されています。

昔は治安が悪い場所として有名だったチャイナタウンですが、近年は開発が進み、おしゃれなリノベカフェが増えたり、雰囲気が変わりつつある場所です。

クアラルンプールのチャイナタウン(Petaling Street)

15. 鬼仔巷

クアラルンプールのチャイナタウンにある鬼仔巷(Kwai Chai Hong)

クアラルンプールのチャイナタウンエリアで近年最も注目を浴びている新観光名所の鬼仔巷(Kwai Chai Hong)

秘密基地のような場所にストリートアートが描かれ、その周辺には続々と飲食店がオープンし、連日多くの人で賑わっています。

クアラルンプールのチャイナタウンにある鬼仔巷(Kwai Chai Hong)

16. スリ マハ マリアマン寺院

スリ マハ マリアマン寺院

チャイナタウンにはスリ マハ マリアマン寺院關帝廟という有名なお寺や廟があります。

プタリンストリートからすぐ側の距離にあるため、チャイナタウン観光のセットとして訪問することをおすすめします。

17. クアラルンプール植物園

ペルダナ植物園内の木々
  • 住所:Jalan Kebun Bunga, Tasik Perdana, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
  • 最寄駅:MRTのMuzium Negara駅(KLセントラル駅からもアクセス可能)

緑豊かなクアラルンプールで、より身近に自然を感じたい時は、クアラルンプール植物園に足を運ぶことをおすすめします。

ジョギングやウォーキングを楽しむ人、ピクニックを楽しむ人が多い場所で、のんびりと散策を楽しむことができる場所です。

クアラルンプールにあるペルダナ植物園

18. マレーシア国立モスク

マレーシアのクアラルンプールにある国立モスクのMasjid Negara
  • 住所:Jalan Perdana, Tasik Perdana, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
  • 最寄駅:KTMのクアラルンプール駅やHop-on Hop-offのMasjid Negara停留所

クアラルンプール植物園のすぐ近くにあるMasjid Negara(マスジッド・ネガラ)

マレーシアの国立モスクになります。

Masjid Jamekとは異なる美しさを持つモスクです。

最寄駅であるKTMコミューターのクアラルンプール駅は、駅としては廃れてしまっている感が否めないものの、歴史的建築物としては今でも魅力溢れる場所です。

クアラルンプール駅とその対面にあるマレー鉄道本社ビルは歴史ある建物であるため、国立モスク観光と一緒にまわってみてください。

KTMのKuala Lumpur Station(クアラルンプール駅)

19. イスラム美術館

マレーシアのイスラム美術館
  • 住所:Jalan Lembah, Tasik Perdana, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
  • 最寄駅:KTMのクアラルンプール駅やHop-on Hop-offのMasjid Negara停留所

国立モスクから徒歩で3分程度の距離にあるマレーシア・イスラム美術館

イスラム世界に関わる様々な美術品が貯蔵されていて、見応えのある美術館です。

クアラルンプールにあるマレーシア・イスラム美術館(Islamic Arts Museum Malaysia)

20. 天后宮

天后宮(Thean Hou Temple)
  • 住所:65, Persiaran Endah, Taman Persiaran Desa, 50460 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
  • 最寄駅:-(KLセントラル駅から車利用を推奨)

海や航海の神様である媽祖のほか、様々な神様が祀られている天后宮(Thean Hou Temple)

高台にあることから、天后宮からクアラルンプールの街並みを眺めることができ、その景色は壮観です。

旧正月(春節)になると、毎年恒例のライトアップが行われ、より美しい姿を見ることができます。

提灯が吊るされた春節の時期のクアラルンプールのある天后宮(Thean Hou Temple)

クアラルンプール1日観光モデルコース【市内中心地】

クアラルンプール市内中心部の観光スポットだけに絞るのであれば、1日で色々まわることが可能です。

旅の出発時点はMasjid Jamek駅に設定した1日観光モデルコースを以下に紹介します。

午前のプラン

KLシティギャラリーは午前9時から営業しています。

»» ランチ前にKLシティギャラリーから徒歩でチャイナタウンへ »»

ランチタイムのプラン

チャイナタウンには海南チキンライスや雲呑麺、福建炒麺など昔ながらの有名店もありますが、鬼仔巷周辺にはKafeiDianLuckbros KopiMalaya Gardenなどおしゃれなリノベ系のカフェ&レストランが多いので、比較的清潔感のあるところで食事がしたい時は鬼仔巷に足を運ぶことをおすすめします。

鬼仔巷で最も有名なお店は何九海南茶店で、老舗かつ超人気のコピティアムになります。(ただ、人気店のため常に激混みで、長い待ち時間が発生するお店なので、何九海南茶店に行く場合は朝イチをおすすめします)

»» 車(Grabやタクシー)や電車で植物園へ移動 »»

電車利用の場合は、MRTのPasar Seni駅から1駅先のMuzium Negara駅で下車すると、植物園に歩いて行けます。

ただし、バードパークに行きたい場合はMuzium Negara駅から距離があるので、Hop-on Hop-offバスを利用してセントラルマーケットの停留所からバードパーク前の停留所に直接アクセスすると便利です。

午後のプラン

午前の観光で疲れている時は植物園の散策をやめて、エアコンが効いたパビリオンKLやThe Exchange TRXで買い物を楽しむ形もおすすめです。

ディナースポットとしては、ブキッビンタンのアロー通りが旅行者に人気ですが、綺麗なところでディナーを楽しみたい時はスリアKLCCやパビリオンあたりをチョイスしても良いと思います。

マレーシア料理全般を楽しむことができるレストランとしては、Madam Kwan’s(マダムクワンズ)がおすすめです。

一言メモ

上記モデルコースはクアラルンプール市内中心部に限定したものになりますが、「バトゥ洞窟やピンクモスクにも行きたい!」というケースがあると思います。その時はチャイナタウンや植物園観光を無しにして、午後の時間をバトゥ洞窟またはピンクモスク観光に充てる形がおすすめです。

クアラルンプール4日間観光モデルコース

日本からクアラルンプールに行くことを想定した、クアラルンプール滞在3日間+機内1泊(全4日間)のモデルコースを紹介します。

ここではマレーシア航空または日本航空(JAL)利用で、成田⇄クアラルンプールのフライトをベースにしています。

1日目のプラン

2日目のプラン

3日目のプラン

  • (午前)KLタワー観光
  • (ホテルチェックアウト後)ピンクモスク観光(余裕があればプトラジャヤ観光も)
  • (夕方)プトラジャヤからクアラルンプール国際空港へ移動
  • (深夜)クアラルンプール→日本へ(機内泊)✈︎

4日目のプラン

(早朝)日本着

一言アドバイス

旅程にもう少し余裕がある場合は、クアラルンプールから日帰りで行けるゲンティンハイランドキャメロンハイランドや、マラッカ日帰りツアー、またはペナン島訪問を検討してみても良いと思います。

マレーシア観光おすすめモデルコース

観光に便利なバスや交通パス情報

クアラルンプール観光に便利なバスはHop-On Hop-Off

クアラルンプール中心部の主要観光スポットを網羅している便利な観光バスです。

>>Hop-on Hop-offの乗車券予約はこちら

また、LRT、MRT、モノレールを使うことが多い場合は、KLIAエクスプレスと鉄道乗り放題(連続2日間)がセットになったKLトラベルパスを購入する方法もあります。

>>KLトラベルパスの詳細はこちら

郊外を観光する時の注意事項

クアラルンプール中心部は公共交通機関が発達しているものの、それでも車がないと不便だと感じることが多いです。

また、郊外の観光をする場合は、車が必須となるケースが大半です。

一番のおすすめの移動手段は、料金が明確なGrab

一方で流しのタクシーはボラれるケースが非常に多いので、おすすめしません。

まとめ:KL観光で訪れるべき観光スポットはここ!

郊外を含めたクアラルンプールおすすめ観光スポットは、

  • ペトロナスツインタワー
  • KLタワー
  • ピンクモスク
  • バトゥ洞窟
  • ロイヤルスランゴールビジターセンター
  • マスジッド・ジャメ&ムルデカ広場
  • KLシティギャラリー
  • セントラルマーケット
  • 植物園

…です。

以上、おすすめクアラルンプール観光スポットとモデルコースについての紹介でした!

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