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息をのむほど美しいピンクモスクの詳細&行き方

マレーシアのピンクモスク(プトラモスク)

数多くのモスクがあるマレーシア。

その中でも、マレーシアを訪れる観光客に人気のモスクと言えば、ピンクモスク

その名の通りピンクの色をしたモスクであり、その姿は思わず息をのむほど美しく、心を揺さぶるものがあります。

この記事ではピンクモスクの詳細・注意事項・アクセス方法と共に、プトラジャヤの観光情報について紹介します。

マレーシアのプトラジャヤにあるピンクモスクとは?

ピンクモスクのロゴ

ピンクモスクの正式名称はPutra Mosque(プトラモスク)、マレー語ではMasjid Putra(マスジッドプトラ)と呼ばれています。

1997年に建築が開始し1999年に完成、15,000人程度を収容できる大きさのモスクです。

プトラジャヤ湖とピンクモスク

ピンクモスクの周りには人口の湖、Putrajaya Lake(プトラジャヤ湖)があります。

少し離れたところからピンクモスクを撮影すると、「湖に浮かぶモスク」のようなイメージで神秘的な写真を撮ることができます。

ピンクモスクの外観と内部

ピンクモスクと参観する人々

ピンクモスクは常に多くの観光客で賑わっています。

ピンクモスクの内部

ピンクモスクの内部。

ピンクモスクの天井の壁画

視線を上に向けると、そこにはドームの天井部分に施されたローズカラーの美しい装飾があります。

ピンクモスク内の内装

ピンクモスクは内部の装飾も素敵です。

ピンクモスク内の絨毯

絨毯もピンクカラーになっています。

ピンクモスクの参観時間(一般解放見学時間)

ピンクモスクは観光客向けに一部解放していますが、常に見学することができるわけではなく、閉鎖している時間帯もあります。

マレーシアのピンクモスクの参観時間
  • 土曜日〜木曜日→午前9:00〜午後10:00
  • 金曜日→午前9:00〜午前11:00、午後3:00〜午後10:00

金曜日はイスラム教徒の人々の合同礼拝日となっているため、一般訪問者向けの解放時間が普段よりも短くなっています。

金曜日にピンクモスクを訪れる予定がある人は、訪問時間に注意してください。

補足

上記画像は、2023年5月時点の情報に基づく参観時間(見学時間)になります。状況に応じて見学時間が変更になることもあるので、その点にご留意ください。

ピンクモスクでの注意事項

  • きちんとした服装で、肌の露出がないこと
  • 騒がないこと
  • モスク内部では礼儀正しくすること
  • 禁煙

男性の場合、半ズボンはNGになります。

ローブのレンタルカウンター

ピンクモスクのローブレンタルカウンター

髪の毛を覆い隠すヘッドスカーフを持っていない人や肌が露出する服装をしている方は、ローブ(robe)を借りて着用する必要があります。

ピンクモスクのメインエントランスに入るとすぐ右手側に「ROBE COUNTER」というローブ貸し出しカウンターがあります。

ローブの着用が必要な方はこちらのカウンターに行き、レンタルしてください。

貸し出しは無料です。

ピンクモスクのローブ

ピンクモスクのローブ(robe)。

モスクを利用する色々な人が利用することから、少し匂いが気になることもあります。

衛生面が気になる場合は、髪の毛を覆い隠すことができるヘッドスカーフのほか、長袖など肌が露出しない格好をしていくことをおすすめします。

ピンクモスク内の広場

robe(ローブ)を着用したら、向かいにある礼拝堂がある建物に進んで行きます。

ピンクモスクにある靴を脱ぐサイン

建物の内部は土足禁止になっているので、靴を脱いでから入ります。

なお、非イスラム教徒は礼拝堂の中までは入室することができないため、許可されているエリア内で見学したり、写真撮影をすることになります。

クルーズ船の利用もおすすめ

クルージング船から見えるピンクモスク

「水上からピンクモスクを見たい」

こんな時はクルージング(リバークルーズ)利用もおすすめです。

ピンクモスクのクルージング船から見える風景

ピンクモスク以外に周辺にあるプトラジャヤの美しい建物や橋を一緒に見ることができるため、ちょっとしたプトラジャヤ観光ができます。

ピンクモスクの中を見学する時とは、また一味違った楽しみ方ができます。

最新情報&詳細はCruise Tasik Putrajaya公式サイトで確認できます。

Cruise Tasik Putrajayaのクルーズには、エアコン付きの大きめのボートや伝統的な小さなボートなど、異なるタイプの船があり料金も異なります。(また、マレーシア人と外国人で料金に違いがあります。)

現地オプショナルツアーを販売するKLOOK経由でも、リバークルーズの予約が可能です。

>>KLOOK公式サイトでリバークルーズの詳細を見てみる

Klookのツアーにはクアラルンプール中心部のホテルからピンクモスクまでの送迎が含まれています。

ピンクモスクのロケーションと行き方

マレーシアのピンクモスクの位置を示す地図

クアラルンプール中心地から見て、ピンクモスクは南部に位置、さらに南に行くとKLIA(クアラルンプール国際空港)があります。

住所:Persiaran Persekutuan, Presint 1, 62502 Putrajaya

マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)

ピンクモスクへのアクセス手段の種類とポイント

  • Grab
  • タクシー
  • 電車(KLIAトランジットまたはMRT)
  • バス

①Grab

ピンクモスクへのアクセスは、Grab利用を推奨します。

時間とコストの面で、一番おすすめです。

②タクシー

ぼられることが多い流しのタクシー利用はおすすめしません

タクシーを使用する場合、旅行者の人は宿泊しているホテルの人にタクシーを呼んでもらい、ピンクモスクまでの料金を確認&交渉した上で、利用する方が良いと思います。

ピンクモスク内の観光自体には、あまり時間がかからないので、可能であればタクシーの運転手さんに交渉して待機してもらい、モスク見学後にそのまま送ってもらうことも一案です。

このあたりは交渉によるので、心配な場合はホテルの人に間に入ってもらい、交渉してみてください。

③電車(KLIAトランジットまたはMRT)

電車を使ってアクセスする場合、

  • KLIA Transit(KLIAトランジット)
  • MRT

…のいずれかが利用できます。

ただし、どちらの交通機関を利用する場合も、駅からピンクモスクまではバスまたは車が必要になります。

一言アドバイス

電車を利用しても、駅からピンクモスクまで車が必要になるため、はじめからGrabを利用する方法を検討する形がおすすめです。

KLIAトランジット

KLIAエクスプレスが空港とKLセントラルを結ぶ直行型の特急電車であることに対し、KLIAトランジットは、各駅停車の普通電車になります。

KLIAトランジットでプトラジャヤにアクセスするイメージマップ

KLIAトランジットを利用してプトラジャヤにアクセスする場合、Putrajaya & Cyberjaya駅で下車、そこからバスまたは車を利用してピンクモスクにアクセスします。

KLIAトランジットのPutrajaya & Cyberjaya Station

こちらがPutrajaya & Cyberjaya Station

クアラルンプール中心部からアクセスする場合はKL Sentral駅、クアラルンプール国際空港からアクセスする場合はKLIA駅またはklia2駅を利用します。

KLIAエクスプレス(KLIA Express)
クアラルンプールにあるKLセントラル駅

KLセントラル駅や空港駅からの所要時間

それぞれの所用時間は以下の通りです。

乗車駅降車駅所要時間
KL SentralPutrajaya & Cyberjaya19分
KLIAPutrajaya & Cyberjaya16分
KLIA2Putrajaya & Cyberjaya20分

>>運賃情報はこちら
>>タイムテーブル情報はこちら

MRTのプトラジャヤ線

2023年3月16日に完全開通したMRT Putrajaya Line(フェーズ2)。

MRTのプトラジャヤ線は、Persiaran KLCC駅Ampang Park駅Tun Razak Exchange駅など、クアラルンプール中心部にある利便性の高い駅からプトラジャヤ方面に乗り換え無しでアクセスできる路線になります。

KLCC周辺に滞在している場合、ピンクモスクへのアクセスはKLトランジットよりもMRT利用の方が便利です。

MRTのPutrajaya Sentral駅

MRTを使ってピンクモスクにアクセスする場合、Putrajaya Sentral(プトラジャヤ・セントラル)駅で下車します。

KLIAトランジット利用時と同じように、Putrajaya Sentral駅からピンクモスクまでは車が必要になりますが、KLCCやブキッビンタン周辺に滞在している旅行者がプトラジャヤに行きたい時に便利な路線です。

Persiaran KLCC駅からPutrajaya Sentral駅までは、約40分かかります。

>>MRTプトラジャヤ線の路線図はこちら

MRTのプトラジャヤ線のPersiaran KLCC駅からツインタワーまでのアクセス方法

④バス(Putrajayaバスターミナル→ピンクモスク行き)

KLIAトランジットからプトラジャヤのバスターミナルへ行く道順

KLIAトランジット利用でバスに乗り換える場合、改札を出たら、MRTやBUSという案内表示がある方向に進んでいきます。

KLIAトランジットのPutrajaya & Cyberjaya StationからMRT方面に行く道順

KLIAトランジットからMRTに繋がる通路。

ピンクモスク行きのバス亭があるバスターミナル

そのままMRTのB出口に方向に歩いて行くと、さらに奥にバスターミナルがあり、ここからピンクモスク行きのバスに乗ることができます。

MRT利用の場合は、改札を出てB出口の方に行き、そのままエスカレーターや階段を下った先にバスターミナルがあります。

ピンクモスクの近くに行くバス

ピンクモスク周辺に行くバスはいくつかありますが、その1つがNadi PutraバスのP108。

P108のルート

P108に乗車した場合のピンクモスク最寄駅は、Kompleks B(Laman Perdana)という停留所になります。(運転手さんにピンクモスクまで行きたいと伝えると、降車すべき駅が近づくと教えてくれる人がいるので、乗車時に声を一声かけると間違いがないと思います。)

P108のバスの時刻表

2023年7月時点の時刻表。

本数はかなり少なめです。

ピンクモスクに行くバスの路線図

P108バスの路線図。

Putrajaya Sentral駅からKompleks B(Laman Perdana)までは停留所の数はかなり多めですが、運賃はRM1になります。(2023年7月時点)

運賃の支払い用にタッチアンドゴーなどの交通系ICカードを持って行くことを忘れないようにしてください。

なお、Kompleks B(Laman Perdana)で降車した後、停留所からピンクモスクまで徒歩で20分ほど歩く必要があります。

補足1

ピンクモスクの周辺に停まるバスは、ほかにもありますが、基本的にはどれも停留所からピンクモスクまで1km〜2km近く離れたところにあるため、20分近く歩く必要があります。プトラジャヤにあるKLIAトランジットやMRTの駅からピンクモスクまでタクシーやGrabを利用すると、10分程度でアクセスできるので、バス利用よりも車利用をおすすめします。

補足2

バスの路線番号や時刻表は今後変更される可能性があるので、最新情報はバス乗り場で運転手さんに確認するようにしてください。

クアラルンプール中心地からピンクモスクへの所要時間

混雑状況やクアラルンプール中心地のどこからアクセスするのかにより所要時間は異なりますが、大体の目安について紹介します。

車利用の場合

車の場合、KL中心部から高速利用で30〜40程度かかります。

公共交通機関+車の場合

KLIAトランジットの場合はKLセントラル駅からPutrajaya & Cyberjaya駅までが約20分、MRTの場合はPersiaran KLCC駅からPutrajaya Sentral駅まで約40分かかります。

そこからさらにバス乗り換えの時間+待ち時間やPutrajaya Sentralのバス停からKompleks Bまでの所要時間を考慮すると、「かなり時間がかかる」ということを覚悟していく方が良いと思います。

なお、Putrajaya & Cyberjaya駅やPutrajaya Sentral駅からGrabやタクシーに乗って直行するのであれば、電車の乗車時間+車で10分なので、トータル40分〜50分程度の所要時間になります。

まとめ:マレーシアのピンクモスクは息をのむほど美しい

クアラルンプール中心地からが少し遠いものの、ピンクモスクは訪れるべき素敵な場所です。

マレーシアに遊びに来る際は観光スケジュールの旅程表に加えてみてください。

以上、マレーシアのプトラジャヤにあるピンクモスクについての紹介でした!

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