199円で購入できるIKEA(イケア)のSKYNKE(スキンケ)。
超軽量&コンパクトで、ちょっとしたお買い物をする時に便利なアイテムです。
この記事ではSKYNKE(スキンケ)について紹介します。
目次
イケアのSKYNKE(スキンケ)
- 商品名:SKYNKE(スキンケ)のエコバッグ
- 価格:199円
- 素材:ポリエステル100%
わずか199円で購入できるイケアのスキンケ。
気がつくと新しいデザインのエコバッグが登場しています。
スキンケの使い心地(レビュー)
ここからは私が実際に使用しているスキンケのエコバッグの使い心地について紹介します。
スキンケのサイズ(寸法)
広げた時のSKYNKE(スキンケ)のサイズは、縦が約37cm、横が約43cm。
(IKEA公式サイトの情報では、縦45cm、横36cmになっています。)
折りたたんだ時のサイズは縦横それぞれ約11cmになります。
耐久性について
すごく重たいものを入れて使ったことがないので、どれだけの重量に耐えることができるのか…ということはまだわかりませんが、ちょっとした買い物をした時に軽いものを入れて使っている分には耐性に問題を感じていません。
ただし、もし重たいものを入れて使うようであれば、取手の部分が本体と一体になっているタイプのエコバッグの方が良いかもしれません。
SKYNKE(スキンケ)の縫製はやや雑なところがありますが、値段が安いので、個人的にはあまり気になっていません。
使い心地について
薄くて軽量なので、持ち運びが全くストレスではなく、使い勝手も良いです。
とにかく軽いというところがポイントです。
ほど良いマチがあります。
IKEA(イケア)のバッグは色々使っていて、普段、BRATTBY(ブラットビー)のキャリーバッグとSKYNKE(スキンケ)のエコバッグの両方を持ち歩いています。
丈夫さという意味においては、BRATTBY(ブラットビー)の方が格段に上です。(縫製もブラットビーの方が丁寧です。)
そのため、重たいものを購入した時はBRATTBY(ブラットビー)を使い、軽めのものを購入した時はSKYNKE(スキンケ)のエコバッグ…という使い分けをしています。
コンパクト感
BRATTBY(ブラットビー)もコンパクトですが、SKYNKE(スキンケ)のエコバッグはもっとコンパクトです。
スキンケの折りたたみ方法【手順】
IKEA(イケア)の店頭では折りたたんだ状態で販売されているSKYNKE(スキンケ)のエコバッグ。
一度広げたあとに、「どうやって折りたたむんだっけ…」と悩んでしまうことがあるかもしれません。
以下にSKYNKE(スキンケ)の折りたたみ方法について紹介します。(もしかしたらほかにも方法があるかもしれませんが、私自身が普段折りたたんでいる方法を紹介しています。)
手順①:袋の部分を外に出してセットする
最終的にバッグを収納することになるポケット部分(上記画像の点線で囲んでいるところ)をバッグの外に出しておきます。
ポケットの口が上向きになるようにします。
手順②:下半分を折る
下から上に向けて半分に折りたたみます。
手順③:左右の端を折る
左右の端を内側に折ります。
既にバッグに折りたたみあとがついていると思うので、そのラインに沿って折りたたみます。
こんな状態になります。
手順④:中央に向かってさらに折りたたむ
さらに左右の端を折りたたみます。
この段階で、上部の袋の横幅と同じ幅に折り畳まれている状態になっていれば大丈夫です。
手順⑤:下部を半分に折る
下の部分を上の方向に向けて半分に降ります。
手順⑥:袋のなかに入れる
あとは袋のなかにバッグ本体を収納します。
ギュッと押し込んで…
完了です。
まとめ
SKYNKE(スキンケ)のエコバッグはハンドバッグのなかに忍ばせておいても邪魔にならない軽さと大きさであることに加え、たった199円という安さであるため、1つ購入して手元に置いておくと何かと役立ちます。
ただし、ガッツリまとめ買いする時のエコバッグとしてはあまり向いていないため、普段のお買い物はまとめ買いが多いという場合は、ほかのエコバッグを選ぶ方が良いかもしれません。
以上、IKEA(イケア)のエコバッグについての紹介でした!