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植物由来で美味しいオートミルク【おすすめ海外ブランド特集】

植物性ミルクとおすすめオートミルクブランド

ここ数年、Plant-based DietPlant-based Milkなど、植物性を意味する「Plant-Based(プラントベース)」という言葉を目にすることが格段に増えてきました。

カフェでも複数の植物性ミルクを牛乳の代替えとして提供するところが多くなり、プラントベースミルクが以前よりも身近になってきていると感じています。

私も5年ほど前からアーモンドミルクやオートミルクを日々の食生活に取り入れるようになりました。

この記事ではおすすめの植物性ミルクとブランドについてご紹介します。

植物性ミルクの種類

植物性ミルク
  • 豆乳
  • アーモンドミルク
  • オートミルク(オーツミルク)
  • ココナッツミルク
  • カシューナッツミルク
  • ヘーゼルナッツミルク
  • マカダミアミルク
  • ライスミルク
  • ヘンプミルク

…などなど。

これらの植物性ミルクはplant-based milk、または乳成分を含まないという意味でnon-dairy milkと呼ばれています。

植物性ミルクに使われるナッツ
植物性ミルクの原材料

植物性ミルクの原材料には色々なものがありますが、代表的なものは豆乳、そして近年人気を集めているものがアーモンドミルクオートミルク

植物性ミルク商品(アーモンドミルク&オートミルク)

欧米を中心に様々な企業から植物性ミルクが販売されています。

未開封であれば常温で割と長く保存できるものが多いので、買い置きしておくといざという時に便利です。

飲みやすいオートミルク

ナッツを使った植物性ミルクの中には、どうしても口に合わなかったものもあったのですが、オートミルクはクセが少なく優しい甘みを持つものが多く、飲みやすいと感じています。

無調整の豆乳が美味しく飲める人であれば、オートミルクは抵抗なく飲むことができるはずです。

オートミルクの原料

オート麦(オーツ麦)

オートミルクの原料はオーツ麦(Oats)

ミューズリーグラノーラをはじめとするシリアルの主材料として使われているものがオーツ麦(燕麦)になります。

オートミルクの飲み方(使い方)&活用方法

  • そのまま飲む
  • シリアルにかける
  • コーヒーに入れる

…などなど。

オートミルクはそのまま飲んでも美味しいものの、私は朝食の時にミューズリーを浸して食べたり、オーツ麦を浸してオートミールにする、またはコーヒーに入れるという使い方をすることが大半です。

また、お菓子作りをする時に牛乳の代わりに使うこともあります。

おすすめオートミルクブランド①【OATLY!(オートリー)】

OATLY!(オートリー)のオーガニックオートドリンク

海外における数年前のオートミルクブームを引き起こした火付け役とも言えるブランドがスウェーデンのOATLY!(オートリー)

美味しい!飲みやすい!と言われている世間の評判通り、一番飲みやすいと感じているオートミルクがOATLY!(オートリー)です。

オートミルクと言えば「OATLY!」と言われるだけあり、他ブランドのオートミルクよりも美味しく、個人的に一番おすすめのブランドです。

OATLY!(オートリー)のオートミルク

OATLY!(オートリー)のオートミルクにはオリジナルフレーバーからオーガニック版、チョコレートフレーバー、オレンジマンゴーフレーバー、バリスタシリーズなど様々な商品があります。


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グレーのパッケージはバリスタエディションになります。

また、OATLY!(オートリー)が展開する商品ラインには料理用アイテムやアイスクリーム商品のほか、発酵させたオーツ麦を使ったヨーグルトのようなOatgurtというユニークな商品もあり、バラエティ豊かです。

原材料がシンプルなオーガニックオートミルクがおすすめ

植物性ミルクを購入する時に、商品に記載されている成分表を見て「添加物が結構多いな…」と驚いた経験がある人は決して少なくないはずです。

私も商品を選ぶ時は…


✔︎オーガニック
✔︎添加物が少ない(できれば無添加)
✔︎砂糖不使用

…という基準で選びたいと考えていますが、砂糖不使用オーガニックのものは多くても添加物が少ない商品を見つけることが意外と難しい…と感じています。

OATLY!(オートリー)のオリジナル&オーガニックオートミルク

そのなかでも、好んで購入しているものがOATLY!(オートリー)のOrganic OAT DRINK

上記画像の左側にある淡いブラウンのパッケージがオーガニックのオートドリンクになります。

Oatly!(オーガニック)の原材料表示

原材料はオーガニックのオーツ麦を使ったオートベース(水&オート麦10%)シーソルトのみ。

OATLY!のオーガニックオートミルク

ほのかに感じる優しい甘さがあるものの、これはオーツ麦由来の自然な甘みになります。

オーガニックではないOATLY!(オートリー)オリジナル版のオートミルクには菜種油・炭酸カルシウム・リン酸三カルシウム・ヨウ素添加食塩・ビタミンが入っていますが、オーガニック版は非常にシンプルです。

おすすめオートミルクブランド②【RUDE HEALTH(ルードヘルス】

RUDE HEALTH(ルードヘルス)のオートドリンク

ロンドンベース・UKブランドのRUDE HEALTH(ルードヘルス)

RUDE HEALTHのシリアル

同社のミューズリーをはじめ、シリアルなどの商品も有名です。

RUDE HEALTH(ルードヘルス)オートドリンクの成分

RUDE HEALTH(ルードヘルス)のオートドリンクの成分は、天然水・オーガニックオート麦(11%)・オーガニックコールドプレスひまわり油・シーソルト。

グラスに注いだRUDE HEALTH(ルードヘルス)のオートドリンク

オーガニック版のOATLY!(オートリー)のようにシンプルな成分で、テイストもよく似ています。

RUDE HEALTHの植物性ミルク

RUDE HEALTH(ルードヘルス)にはオートドリンクのほか、アーモンドドリンクやヘーゼルナッツドリンク、ココナッツミルクなどもあります。

RUDE HEALTHのBarista Oat Organic

また、バリスタ向けのオーガニックオートミルクやアーモンドミルク商品も揃っています。

おすすめオートミルクブランド③【Minor Figures(マイナーフィギュアズ)】

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)のオートミルク

オートミルクブランドとしては、UKブランドのMinor Figures(マイナーフィギュアズ)も非常に有名です。

Minor Figuresのオートミルク

OATLY!(バリスタエディション)やMinor Figuresのオートミルクは、海外のカフェで使われていることをよく目にします。

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)のオートミルクの成分

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)のオートミルクの成分は、水・オーツ麦(10%)・低エルカ酸菜種油・リン酸三カルシウム・炭酸カルシウム・食塩

Minor Figuresのオーガニックオートミルク

こちらはMinor Figures(マイナーフィギュアズ)のオーガニックオートミルク

Minor Figuresのオーガニックオートミルクの成分

成分は水・オーガニックオート麦(12%)、オーガニックサンフラワーオイル・食塩・ph調整剤(炭酸カリウム)

Minor Figuresのオーガニックオートミルクを注いだグラス

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)の普通のオートミルクとオーガニックオートミルクでは、オーガニックオートミルクの方が美味しいです。

テイストに関してはOATLY!やRUDE HEALTHとほぼ同じですが、オート麦の味がやや濃厚という印象です。

個人的にはよりナチュラルな美味しさはOATLY!の方が上だと感じています。

ただ、Minor Figures(マイナーフィギュアズ)のオーガニックオートミルクはコーヒーに入れて飲む時に、ほかのオートミルクよりもコーヒーとの相性が良いと感じているので、コーヒーと合わせる時によく使っています。

紅茶に入れても美味しいです。

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)には、オートミルク商品のほか、窒素ガス入りの水出しコーヒーを使ったラテやモカドリンク、オートミルクを使ったラテドリンク商品もあります。

植物性ミルクのバリスタシリーズについて

上記おすすめのオートミルクのなかで少し紹介していますが、植物性ミルクを販売するブランドのなかには「バリスタシリーズ」「バリスタブレンド」「バリスタエディション」などのような名称でバリスタ向けに開発された商品を展開しているところが多くあります。

バリスタシリーズの商品は牛乳のような口あたりや風味に近づけたり、ラテアートがしやすいように、色々なものが加えられていることが多いので、添加物が気になる人にはあまりおすすめしませんが、植物性ミルクをラテ系コーヒーに使いたい人には便利なアイテムです。

ただ、カフェでバリスタがバリスタ向け植物性ミルクを使って作ったラテやカプチーノを飲んでも、牛乳を使った時のテイストや口あたりと同等ではない…と感じているので、過度な期待をせず購入する方がガッカリしないと思います。

Pacific FOODSのアーモンド&オートミルクや豆乳

Pacific Foodsの植物性ミルク。

一般的な商品に加え、Barista Series(バリスタシリーズ)の商品があります。

Pacific FoodsのBarista Seriesのアーモンドミルクはきめ細かいフォームを作ることができます。

CALIFIAのアーモンドミルク

CALIFIA FARMSのBarista Blend(バリスタブレンド)。

砂糖が使われていないCALIFIA FARMSのBarista Blend(バリスタブレンド)のアーモンドミルクを使ってみたことがありますが、そのまま飲むには非常に飲みづらいものがあり、コーヒー用に泡立てて使うにしてもあまり綺麗に泡立てることができなかったので、Pacific FoodsのBarista Seriesのアーモンドミルクの方が使いやすいと思います。

Califia Farmsのアーモンドミルク

CALIFIA FARMSであればバリスタシリーズではなく、普通のアーモンドミルク商品を購入する方が良いかもしれません。

オートミルクはコーヒーに合う?合わない?

カフェラテ用に泡立てたMinor Figuresのオートミルク
泡立てたMinor Figuresのオートミルク

植物性ミルクがコーヒーに合う・合わないかの判断は個人の好みにもよりますが、ソイラテが大丈夫…という人はオートミルクやアーモンドミルクを使ったラテは受け入れやすいはずです。

植物性ミルクには牛乳のような濃厚さはありませんが、ライトな口あたりで飲みやすいです。

アーモンドミルクなど植物性ミルクを販売するそのほかのブランド

alproの豆乳やヘーゼルナッツミルク

alpro。

Aplroのオートミルク

alpro(アルプロ)の砂糖不使用のオートミルク。

飲みやすいテイストです。

137 degreesのアーモンドミルク

137 degrees。

Blue Diamondのアーモンドミルク

BLUE DIAMOND ALMONDS。

最近では日本でも国産ブランドの植物性ミルク商品バラエティが増えてきています。

植物性ミルクの価格について

価格については各ブランドの原産国で購入する場合と輸入品として購入するケース、また在住している国でどれだけ植物性ミルクが流通しているのかということなど、様々な要因により異なります。

あまり参考にならないかもしれませんが、私は普段、マレーシアのスーパーやオンラインサイトで欧米ブランドの植物性ミルク(1Lサイズ)をRM20前後(日本円にすると500円〜600円程度)で購入しています。

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)のオートミルクで比較してみると、Minor Figures公式サイトに掲載されている1Lx6本入りのオートミルク商品の販売価格は£10.80。

2020年12月3日の為替レート(1GBP<英ポンド>=139.89円)で日本円に換算すると、6本で1,510円、1本あたりの価格は252円になります。

私がマレーシアで購入している価格はオリジナル価格と比較して少し高めですが、輸入品として考えると妥当かな…と感じています。

植物性ミルクを選ぶ時のポイント

先述したように植物性ミルク商品のなかには、砂糖のほかカラギーナンや香料などの添加物が多いものもたくさんあります。

そのため、健康のために植物性ミルクを取り入れたいという場合は商品の成分をしっかりチェックすることをおすすめします。(ただ成分はシンプルでも味がダメ…ということもあります…。)

また、必ずしも…

植物性ミルク=ヘルシー

…というわけではなく、栄養価を考えた時に牛乳を選ぶ方が良い…というケースもあります。

植物性ミルクの成分を見ると、固形成分は数%だけであとは水…というものが多いので、栄養があるかどうか問われたら疑問に感じることもあります。

そのため、私は複数のドライフルーツ・ナッツ・シード・穀物をブレンドしたミューズリーに植物性ミルクを合わせて使うことで栄養バランスを補う形にしています。

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まとめ

乳糖不耐症の人やヴィーガンの人をはじめ、様々な理由で牛乳が飲めない…という人にとって植物性ミルクは代替えになる便利な飲み物です。

私自身は乳糖不耐症とまではいかないものの、牛乳をたくさん飲むと消化不良を起こしたり、膨満感で気分が悪くなってしまうことがあるので、植物性ミルクを取り入れるようになりました。

オートミルクならOATLY!(オートリー)が一番おすすめです。

以上、植物性ミルクについての紹介でした!


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