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【ディルマの紅茶】普段使いにおすすめ!Dilmahのセイロンティー

スリランカのDilmah(ディルマ)の紅茶(セイロンティー)

海外ホテルの客室に備えつけられていることが多いDilmah(ディルマ)の紅茶。

良質でありながらお手頃価格、渋みのない澄んだ味わいのDilmah(ディルマ)のセイロンティーは、普段使いにおすすめの紅茶です。

この記事では、セイロンティーやDilma(ディルマ)の概要に触れつつ、同社のおすすめ紅茶商品についてご紹介します。

Dilmah(ディルマ)とは?

Dilmah(ディルマ)の商品パッケージに記載されている創業者と理念についての情報
ディルマの商品に掲載されている創業者のMerrill J. Fernandoさん

スリランカを代表する紅茶ブランドのDilmah(ディルマ)

Dilmah(ディルマ)の創業者は、スリランカ出身のMerrill J. Fernando(メリル J. フェルナンド)さん。

ディルマの創業は1988年で企業としての歴史は約30年になりますが、フェルナンドさん自身は1950年代から70年以上にわたり紅茶産業に携わっている紅茶に精通した人です。

Dilmah(ディルマ)というブランド名の由来

ブランド名のDilmah(ディルマ)は、フェルナンドさんの2人の息子さんである…

  • Dilhanさん
  • Malikさん

…の名前から取ったものになります。(Dilhan+Malik=Dilma

今ではフェルナンドさんの息子さんのほか、お孫さんたちもDilmah(ディルマ)の事業に加わり、スリランカで創業した家族経営の紅茶事業は世界100カ国以上で親しまれる世界的なブランドに成長し、その地位を確立しています。

Dilmah(ディルマ)のこだわり

Dilmah(ディルマ)の紅茶商品は…

  • 摘みたての茶葉原産地ですぐに製茶し製品化する
  • シングルオリジン
  • 手摘みなどの昔ながらの伝統製法を守る
  • 人や環境に考慮し、倫理的に生産する

…などのこだわりを持って作られています。

大手の紅茶メーカーが世界中から茶葉を買いつけ、新鮮さが失われた状態の茶葉をブレンドし商品化している…という紅茶産業の商業化に憂いを感じたフェルナンドさん。

この憂いがDilma(ディルマ)ブランドの立ち上げに繋がり、伝統製法と鮮度にこだわったスリランカ紅茶の繊細な美味しさを世界に届けたいという思いがDilmah(ディルマ)のものづくりの信念になっています。

セイロンティーとは?

セイロンティーはスリランカ産の紅茶の総称になります。

スリランカの紅茶は、茶園および製茶工場がある標高に応じて、

  1. High Grown Tea(ハイ グロウン ティー)【高地産】
  2. Medium Grown Tea(ミディアム グロウン ティー)【中地産】
  3. Low Grown Tea(ロー グロウン ティー)【低地産】

…に分類されます。

標高別(ハイ・ミディアム・ロー)に分類されるセイロンティー

High、Medium、Lowという言葉通り、HighからLowにかけて標高が下がり、茶葉が育つ気候や環境の違いが風味や水色(すいしょく)など、紅茶の特性に繋がっています。

ハイグロウンティーの特徴
気温が低く風の強い高地で育まれるハイグロウンティー。豊かな香り、ライトな味と淡い水色を持つ。モンスーンによる気候の変化や降水量の影響を強く受けることから、収穫時期により同じエリアでも味の違いが出る。
ミディアムグロウンティーの特徴
バーガンディ(濃い赤紫色)の水色が特徴であるものの、比較的ライトな口あたりで香りが良い。
ローグロウンティーの特徴
低地で強い日差しと湿気の多い場所で育つローグロウンティー。濃い水色と強めのコクが特徴の茶葉で、ミルクティーチャイに適したお茶。

スリランカのお茶の産地

スリランカ産のセイロンティーの主要な産地の地図(イメージマップ)

High Grown Tea(ハイ グロウン ティー)の産地で有名なものはNuwara Eliya(ヌワラ・エリヤ)Dimbula(ディンブラ)Uva(ウバ)

Medium Grown Tea(ミディアム グロウン ティー)の主要産地はKandy(キャンディ)、Low Grown Tea(ローグロウン ティー)はRuhuna(ルフナ)が有名です。

先述したように、セイロンティーという言葉はスリランカ産紅茶の総称であるため、ヌワラ・エリヤ、ウバ、キャンディ、ルフナなど具体的な産地名を使うことが多いと言えます。

セイロンティーの歴史【豆知識】

セイロン(Ceylon)はスリランカの旧名称

セイロンティーの歴史は、スリランカがブリティッシュ セイロン(British Ceylon)と呼ばれていたイギリス植民地時代に遡ります。

1867年、スコットランド人のJames Tayler(ジェームス・テイラー)が、ティープランテーションをセイロンに導入。

これがセイロンにおける紅茶産業のはじまりになります。

James Tayler(ジェーム・ステイラー)はリプトンの創業者であるThomas Lipton(トーマス・リプトン)と交渉した人物としても知られています。

1890年に訪れたセイロンで、Thomas Lipton(トーマス・リプトン)はセイロンティーを購入、これがリプトンの世界的な大成功に繋がっています。

美味しい!ディルマのセイロンティー

Dilmah(ディルマ)のセイロンティー

Dilmah(ディルマ)の「セイロンティー」

何も加えず、ストレートティーとして飲む形がおすすめの紅茶です。

Dilmah(ディルマ)のプレミアムシングルオリジンピュアセイロンティーのティーパック

プレミアムセイロンティー

プレミアムという言葉がついているものの、低価格で普段使いにできる紅茶です。

ディルマのティーバッグ商品は、個装になっているもの、アルミの袋に入っているものなど、様々です。

お得用サイズの商品を購入する場合は、ティーバッグの梱包形態を確認することをおすすめします。

Dilmahの紅茶の味+口コミの評判

Dilmah(ディルマ)のプレミアムセイロンティー
プレミアムセイロンティー

Dilmah(ディルマ)のプレミアムセイロンティーは渋みや雑味がない、すっきりとした非常に軽い口あたりの紅茶です。

アマゾンなどにあるDilmah(ディルマ)のプレミアムセイロンティーに対する口コミの評価も、

  • クセがない
  • すっきりしている 
  • 苦味がない
  • マイルド

…というレビューが数多くあります。

私自身も、派手な味ではなく、繊細な優しい味であると感じています。

お好きな紅茶がイングリッシュブレックファーストやアールグレイなどであれば、プレミアムセイロンティーはややインパクトが薄い…と感じることがあるかもしれませんが、独特の澄んだ味とすっきりとした後味は、毎日飲んでも飽きない、そんな魅力があります。

Dilmah(ディルマ)のセイロンティーとデーツ
ディルマの紅茶とデーツ

Dilmah(ディルマ)のプレミアムセイロンティーは、どんなシチュエーションでも楽しむことができますが、個人的に好きな飲み方は、デーツとの組み合わせ。

デーツのねっとりとした濃厚な甘さを中和してくれる、セイロンティーのさっぱり感が好きで、デーツとプレミアムセイロンティーをセットにすることが多いです。

ディルマ・セイロンティーの淹れ方&飲み方

ティーバッグ1個に対し、

  • 沸騰させた220mlのお湯を注ぐ
  • 3〜5分蒸らす

…これが基本的な飲み方になります。

ティーポットではなく、ティーカップで淹れる場合、ふたをしてしっかり蒸らすと美味しく仕上がります

ディルマの高級茶シリーズ

Dilmah(ディルマ)には「Dilma Watte Boutique Tea」と呼ばれる標高別の紅茶商品があります。

  1. RAN WATTE(ラン・ワッテ)
  2. UDA WATTE(ウダ・ワッテ)
  3. MEDA WATTE(メダ・ワッテ)
  4. YATA WATTE(ヤタ・ワッテ)

…という商品名で、①と②はハイグロウンティー、③はミディアムグロウンティー、④はローグロウンティーになります。

一番高い標高で作られている茶葉はRAN WATTE(ラン・ワッテ)

標高6,000フィート(1,800メートル)以上の山頂に近いエリアで採れた茶葉を使った商品になります。

UDA WATTE(ウダ・ワッテ)は標高4,000-5,000フィート(1,200-1,500メートル)以上で採れたハイグロウンティーになります。 

MEDA WATTE(メダ・ワッテ)はミディアムグロウンのお茶です。

YATA WATTE(ヤタ・ワッテ)は標高1,000フィート(300メートル)程度のローグロウンのお茶になります。

それぞれの商品には、ティーバッグではなくリーフティー商品もあるので、「紅茶は茶葉で淹れたい」など、こだわりがある場合はリーフティー商品を選んでも良いかもしれません。

リーフティーの方がお得です。

ディルマのアールグレイ

Dilmah(ディルマ)のアールグレイ

ベルガモットの香りに癒されるアールグレイ。

Dilmah(ディルマ)のアールグレイは、スリランカのRatnapura(ラトゥナプラ)地方で採れた茶葉を使用しています。

ベルガモットのフローラルな香りが鼻に抜ける、エレガントなテイストを持ちます。

抽出時間3分でしっかりとした味が出るので、お好みでやや抽出時間を短めに調整しても良いかもしれません。

手頃な価格で美味しくいただくことができるアールグレイとしておすすめです。

ディルマのイングリッシュブレックファースト

Dilmah(ディルマ)のイングリッシュブレックファースト

Dilmah(ディルマ)のイングリッシュブレックファーストは、標高約1,500メートルのスリランカのDimbula(ディンブラ)地方の高地で育まれた茶葉です。

ディルマのイングリッシュブレックファーストは苦味・雑味・エグみがありません。

イングリッシュブレックファーストはミルクティーにして飲む人も多いと思いますが、Dilmah(ディルマ)のイングリッシュブレックファーストは他社の製品ほど渋みやコクが強く出ないので、ストレートでそのまま飲んでも美味しいです。

もちろん、温めた牛乳を注いでミルクティーにしても美味しくいただくことができます。

ディルマのイングリッシュアフタヌーン

Dilmah(ディルマ)のイングリッシュアフタヌーン

標高約1,300メートル、スリランカのBogawantalawa地方で採れた茶葉を使ったディルマのイングリッシュアフタヌーン。

色鮮やかな水色の滑らかな口あたりの紅茶です。

イングリッシュブレックファーストよりライトなテイストで、適度なコクがある美味しいおすすめの紅茶です。

抽出時間を5分にして少し濃く出しても苦味が出ません。

Dilmah(ディルマ)のイングリッシュブレックファーストもアフタヌーンも、ミルクを入れるよりストレート向けの紅茶であると感じています。

ポイント
ディルマのイングリッシュブレックファーストとイングリッシュアフタヌーンの飲み比べをしたい場合は、アソート品のシングルリージョンセレクション(またはバラエティパック)という商品が便利です。詳細は後ほど紹介します。

ディルマのダージリン

Dilmah(ディルマ)のダージリン

インドのダージリン地方で採れた茶葉を使ったダージリン。

繊細な香りと適度な渋みを持ちます。

抽出時間3分と5分で味の違いを比べてみたところ、5分だとやや渋みが強めに出るため、3分で軽めの渋みを楽しむ形が美味しいと感じています。

ダージリンは好き嫌いの評価が分かれる紅茶であるため、紅茶の渋みがあまり好きではない場合はインドのダージリンよりもスリランカのセイロンティーの方が飲みやすいと思います。

ディルマのセイロンスプリーム

Dilmah(ディルマ)のセイロンスプリーム

標高約1,200メートル、スリランカのMaskeliya(マスケリア)地方で採れた茶葉を使ったセイロンスプリーム。

フルボディのセイロンスプリームは深くしっかりとした紅茶の味があります。

ライトなテイストを持つプレミアムセイロンティーと比較すると、セイロンスプリームはコクが強めです。

お得なシングルリージョンセレクション

Dilmah(ディルマ)のシングルリージョンセレクション

Dilmah(ディルマ)の様々な紅茶を楽しみたい時はシングルリージョンセレクションがおすすめです。

Dilmah(ディルマ)のシングルリージョンセレクションに入っているティーバッグ

上記画像のシングルリージョンセレクションは、5種類のティーバッグがそれぞれ5個ずつ入った、25個入り50gの商品です。

Dilmah(ディルマ)のシングルリージョンセレクションに入っているティーバッグの種類

イングリッシュブレックファースト、イングリッシュアフターヌーン、アールグレイ、ダージリン、セイロンスプリームというセットになっています。

日本のアマゾンや楽天市場で販売されているシングルオリジンセレクションに近い商品は、バラエティパックというもので、

  • イングリッシュブレックファースト
  • イングリッシュアフターヌーン
  • アールグレイ
  • ダージリン

…の4種類の紅茶がセットになった、ティーバッグ10個入り(20g入り)の商品になります。

フレーバーティーやそのほかの商品

Dilmah(ディルマ)のフレーバーティー

Dilmah(ディルマ)には、紅茶(Black Tea)商品のほか、緑茶やノンカフェインのハーブティー、各種フレーバーティー、tシリーズなどがあります。

デカフェの紅茶商品もありますが、数は少なめです。 

まとめ:普段使いにおすすめの紅茶はこれ!

自然な優しい香りと味を持つDilmah(ディルマ)の紅茶。

すっきり味の飲みやすい紅茶を探している場合、Dilmah(ディルマ)のセイロンティーはおすすめです。

普段使いにはガーデンフレッシュティープレミアムセイロンティーイングリッシュアフタヌーン、そしてフレーバー付きの紅茶が好きな場合はアールグレイをおすすめします。

以上、Dilmah(ディルマ)についての紹介でした!

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