台北の5つ星ホテル、パレデシンホテル台北(君品酒店)。
台北駅に併設されたQスクエアの中にあるホテルで、台北駅近くに泊まりたい時に非常に便利なホテルです。
パレデシンホテル台北(君品酒店)

ミシュラン3つ星を連続で獲得している頤宮(ル・パレ)という広東料理レストランがあることでも有名なパレデシンホテル台北(君品酒店)。

ホテルのフロントは建物の6階にあるため、1階の入口からエレベーターを使い、チェックイン手続きをします。
客室

エグゼクティブフロアにある客室。

ベッドの寝心地は良く、ぐっすり寝ることができました。
他の客室の声や外の音も気にならなかったので、防音面は良い印象を持ちました。

客室にあるデスク。
反対側にはシンクがあり、メイクや歯磨きをする場所になっています。

無料で提供されているコーヒーやお茶。
水に関しては客室に備え付けのものがありますが、各フロアに給水所があるので、コンビニに買いに行く必要がありません。

ミニバーの飲み物。
ビールやソフトドリンクがあります。

バルコニー付きの部屋だったので、ちょっとしたスペースがありました。
ただ、外の景観が良くなかったので、バルコニーがない部屋でも良いかな…という印象です。


シャワーブースとお手洗い。

お手洗い自体は綺麗だったものの、下水の臭いがして、かなり気になりました。

シャワーブースの横にバスタブがあるのですが、バスルームと寝室の仕切りがカーテンを使う形になっていて、ややユニークな造りになっています。
家族など親しい人と泊まる時は良くても、友達と一緒に泊まる時は少し不便かもしれません。
また、お手洗いとシャワーが一緒になっているユニットバスタイプの客室もあるようなので、トイレとシャワーが別のタイプの客室を希望する場合は予約時に確認することをおすすめします。
茶苑レストラン Le Thé

6階にある茶苑レストランのLe Thé。
朝食会場にもなっているレストランになります。
テーブル間の距離が「こんなに広くていいの?」というくらいかなり広めに取られていて、のんびり食事を楽しむことができます。

ルーロー飯、包子、牛肉麺、チャーハンなどメニュー。

タンドリーチキン、スープ、パスタ、ハンバーガーなどのメニュー。

アイスクリームやティラミスなどのデザートのほか、アルコール、コーヒー、ソフトドリンクも揃っています。

野菜が食べたかったので注文してみたシーザーサラダ。
レタスがシャキシャキでドレッシングも申し分なく美味しかったです。

Le Théの看板料理の牛肉麺。
有名店に足を運ばなくても、Le Théで十分レベルの高い美味しい牛肉麺が食べられます。

花蓮名物の公正包子。


公正包子は朝食時も提供されているメニューになります。
ラウンジ

17階にあるラウンジ。
同じフロアにミシュラン3つ星の頤宮(ル・パレ)があります。

ラウンジにはちょっとした軽食とアルコール類やジュースなどがあります。
ただ、ラウンジの食べ物に関してはビスケットやお菓子が中心で、あまり食べるものがない感じだったので、お酒を飲む人以外はちょっと物足りなさを感じることがあるかもしれません。
朝食

6階のLe Théで提供される朝食。
ルーロー飯、タンツー麺、豆漿など、台湾名物が揃っています。


滷肉飯(ルーロー班)。

涼麺(リャンメン)。

豆漿(ドウジャン)と一緒に食べる油條(ヨウティアオ)。

タンツー麺。

日本食も少しあり、うどんやそばが美味しかったです。

クロワッサンとパンオショコラ。

ペイストリー系がかなり充実しているので、甘いもの好きな人は楽しめると思います。

天然ハチミツ。
プレーンヨーグルトがすぐ近くにあり、蜂蜜を加えて食べるとかなり美味しかったです。
宿泊料金
当初、朝食なしの素泊まりで約20,000円ほどの部屋を予約していたのですが、チェックイン時に有料でのアップグレードの提案がありました。
結果として、追加料金NT$2,700を支払って、特典付きのパッケージを利用する形になり、合計34,000円程度の宿泊料金になりました。
パッケージにはエグゼクティブフロアの客室へのアップグレードのほか、朝食、ラウンジ利用、ミニバー無料、Le Théの無制限利用(12:30〜20:30まで)、ウェルカムフルーツ、靴磨きサービスなど様々なサービスが含まれていて、特にLe Théの無制限利用がかなりお得感がありました。
夕方にチェックインしたので、Le Théでは夕食を食べただけですが、例えば15時頃チェックインしてティータイムと夕食に利用するような使い方をすると、コスパはかなり良いです。
ラウンジ利用はなくても良いと感じましたが、レストラン利用はおすすめです。
パッケージの内容を聞いて、チェックイン当日にアップグレードしても良いと思います。
ロケーション
住所:台北市大同区承徳路一段3号
台北メトロ(MRT)の出口「Y5」を利用すると、ホテルに簡単にアクセスできます。

ホテルは京站(Qスクエア)の中にあるので、駅から京站を目指して行くと迷うことがありません。

無料シャトルサービス
パレ・ド・シン・ホテルには、桃園メトロの A1台北駅とホテル間の無料シャトルサービスがあります。
桃園メトロの台北駅からホテルは歩ける距離ですが、少しだけ歩くことになるため、荷物が多い時や歩きたくない時はシャトルサービス利用がおすすめです。
事前予約が必要ですが、行きも帰りも無料シャトルが利用でます。
詳細はホテル公式サイトに記載されています。
総評:パレデシンホテルはおすすめ?
台北到着後、翌日に台北駅から新幹線にすぐ乗りたいスケジュールだったこともあり、パレデシンホテル台北(君品酒店)をチョイスしてみましたが大正解でした。
台北駅周辺には色々なホテルがありますが、パレデシンホテル台北(君品酒店)は新幹線やMRTへの乗車がかなりスムーズで、本当に便利です。
また、ドアマン、レストラン、ラウンジスタッフがとても親切でサービスのレベルが高く、料理も美味しいものが多かったので、非常に満足感の高い滞在になりました。
客室の造りがユニークであること、排水の臭いが気になったところがマイナスポイントですが、サービスと食事に関しては太鼓判を押せます。
台北駅近くのホテルを探している場合は、ぜひ検討してみてください。







