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【ウルフティー】台湾のハイセンスで美味しいお茶をお土産に!

台湾のウルフティー(wolf tea)

台湾で購入する定番のお土産と言えば、台湾茶

台湾のスーパーでもお茶を購入することができますが…

「おしゃれで美味しい台湾茶を購入したい!」

…こんな時のおすすめはウルフティー

この記事では、台湾のウルフティー(wolf tea)の詳細とおすすめ商品について紹介します。

台湾のウルフティーはどんなお店?

ウルフティーの店舗外観

台北市松山区の民生社区というエリアにあるウルフティー

民生社区はパイナップルケーキで有名なサニーヒルズのお店や素敵なカフェがひしめく富錦街(フージンジエ)があるおしゃれエリアです。

ウルフティーの店内

ウルフティーの店内。

2階は畳がある茶室になっています。

ウルフティーの2階にある茶室

茶室内部。

ウルフティーの茶室からの眺め

2階の茶室から見える景色。

こじんまりしたお店ですが、空間作りが上手く、センス溢れる店内になっています。

狼茶ではなく琅茶。琅茶が意味すること

ウルフティーの軒先にある看板

ウルフティー(wolf tea)の中国語表記は琅茶、発音はlangcha(ランチャー)

ブランドのロゴに狼のデザインが採用されていることから、オオカミを意味する「茶」と勘違いされがちですが、正しくは茶になります。

琅茶というブランド名に込められた思い

「琅」という文字は、ウルフティー(wolf tea)のオーナー兼デザイナーの阿玟(Arwen)さんのお父さんの名前から取られています。

では、なぜお父さんの名前がブランド名に使われているのか?

オーナーのお父さんは、20年以上に及ぶ選茶経験を有する方で、オーナーがお父さんから受け継いだ知識がウルフティー(wolf tea)で販売されている商品のセレクションに反映されています。

狼茶ではなく、琅茶となっているのは、お父さんへの尊敬の念が込められています。

ちなみに、狼の中国語の発音が琅と同じであることから、ブランドのロゴにオオカミが使われ、英語のブランド名がwolf teaになっています。

ウルフティーの台湾茶の特徴

オーナーの阿玟(Arwen)さんは、台湾茶の名所として知られる阿里山出身で、幼い頃から台湾茶に親しんでいました。

そんな経験から、

同じ茶畑であっても、収穫する日が一日違うだけで茶葉の風味、味わいが微妙に異なる

…ということを理解し、ウルフティーで販売するお茶を探す時は、自分の足で歩き、優れた茶畑の中から、

その時・その場で採れた他に同じものがない、唯一無二のシングルオリジンの茶葉を厳選する

…そうです。

…こんなところがウルフティー(wolf tea)のお茶の特徴であり、特別である所以です。

wolf teaの台湾茶の種類

ウルフティーのメニュー

少し見にくいですが、こちらがメニュー。

日本人のお客さん向けに日本語メニューがあります。

お茶は以下の2つのカテゴリーから選ぶことができます。

  • 烏龍茶
  • 紅茶

烏龍茶の中でも、上の画像メニュー上部にある4種類のお茶は標高1,400メートル以上の高山で収穫された茶葉(高山茶)になっています。

お茶の産地は阿里山をはじめ、色々な産地のものがありますが全て台湾産のシングルオリジンの茶葉です。

お店で試飲できる

メニューを見て、気になるお茶があれば試飲することができます。

店員さんはとても親切な方なので、遠慮せずにお茶の特徴を聞いたり、試飲をお願いしてみてください。

ウルフティーで購入するおすすめの茶葉

お店の方にお客さんに人気のお茶を聞いてみました。

烏龍茶カテゴリーのの人気商品

  • 梨緻烏龍
  • 桂香包種

梨緻烏龍は「梨山」という標高1,900メートルの高山にある茶区で収穫されたお茶です。 口に入れる前、口に含んだ瞬間、飲んだ後で風味が変わります。とてもまろやかで繊細な味のお茶です。

桂香包種はまるで緑茶のような味わいですが、香りが豊かでスッキリとして爽やかな口当たりが特徴です。

水出しで作り冷茶としていただく淹れ方がおすすめで、夏場にぴったりのお茶です。

桂香包種は坪林産の包種茶という茶葉が使われているもので、烏龍茶に分類されるものの、その発酵度の低さから緑茶のような烏龍茶として知られています。

包種茶は台湾のドリンクスタンドでも使われていることがよくあるポピュラーなお茶になります。

紅茶カテゴリー人気商品

  • 奶萱紅茶
  • 薄荷紅玉

ミルキーなテイストを持つと形容される金萱(台茶12號)という品種が使われているお茶になります。

ウルフティーのメニューにも、奶萱紅茶はミルキーな風味で「ミルク不要のミルクティー」のようなまろやかな味が特徴となっています。

実際に飲んでみると、一般的な紅茶とは一線を画す味わいです。お茶の渋みや尖った感じが全くなく、味が丸みを帯びているような、そんな優しいテイストです。

一般的なミルクティーを想像して飲むと、「ちょっと違う」と感じてしまうので、あくまでも「まろやかである」ということを覚えておくと良いかもしれません。

紅玉(台茶18號)と呼ばれる有名な品種が使われている台湾産の紅茶が薄荷紅玉です。

薄荷とシナモン、そしてほんのりと甘みのある独特な風味が特徴になっています。

台湾では紅玉がロールケーキなどのデザートにも用いられていることもある人気の高いお茶です。

どの台湾茶が一番美味しい?

人それぞれ好みがあるので「美味しい」と感じるポイントは異なると思いますが、私は梨緻烏龍が一番美味しいと感じています。

台湾茶や高山茶を語る時に、産地の特徴を示す山頭氣という言葉がキーワードとしてよく使われますが、梨緻烏龍からは高山独特の山頭氣をしっかり感じ取ることができます。

また、悠韻烏龍という阿里山のお茶もおすすめです。

梨緻烏龍は繊細さを感じることができるお茶、悠韻烏龍は新緑のような爽やかな香りの中に独特のまろやかさを感じることができるお茶であると感じています。

ちなみに、ウルフティー(wolf tea)の中で一番価格が高い茶葉は大禹香茗

茶葉が育つ限界と言われる非常に高い標高にある茶区(大禹嶺)で採れた茶葉で、台湾高山茶の最高峰として名高いお茶です。

wolf teaはティーボトルや茶筒がかわいい

ウルフティー(wolf tea)ではお茶以外のアイテムも充実しています。

ティーボトル

ウルフティーティーのボトル

茶葉を入れてお湯を注ぐと、茶葉がゆっくりと開いていく様子を目で見て楽しむことができます。

お茶を淹れるプロセスを楽しんで欲しいというウルフティー(wolf tea)の思いが込められた品です。

茶器

ウルフティーのギフトセット

茶葉が入った茶筒と茶器のセット。

ギフト用におすすめです。

茶筒

ウルフティーのカラフルな茶筒

カラフルな茶筒。

どれもかわいいので全て買いたい衝動に駆られます。

茶筒のカラーに込められた思い

カラーバリエーションが豊富なウルフティー(wolf tea)の茶筒。

それぞれの色にテーマや思いが込められています。

ウルフティーのホワイトカラーの茶筒

例えば、 白色は1周年用に作った茶筒で「クリーン」「ピュア」というテーマで作られています。

茶筒をシェルフに無造作に置いておくだけで、一つのインテリアになる、素敵なデザインが魅力です。

新色の茶筒が登場!

ウルフティーの4周年の茶筒

2017年11月末に発表されたモスグリーンの茶筒は、ウルフティー(wolf tea)の創業4周年を記念して作られたものになります。

豆香碧綠」という緑茶と淡いグリーンの茶筒がセットになっています。

2年以上前からコツコツとリサーチをして、台湾でも生産量の少ない緑茶の中から、さらに希少な豆香碧綠というお茶を見つけたそうです。

若葉のような初々しいカラーに込められた思い

豆香碧綠の文字の中にある碧という言葉は青緑色を示します。

さらに、ブランドの立ち上げからまだ4周年ということで種から発芽した若い芽というイメージとお茶の色味が限定品の茶筒の色に反映された形になっています。

ちなみに、4周年のテーマは原点回帰

ペーパーボックスもかわいい

茶筒とペーパーボックスに入ったウルフティーのお茶

茶筒無しでも、こんなにかわいいペーパーボックスに入れられて茶葉が販売されているので、お土産におすすめです。

ペーパーボックスの大きさが異なるのはなぜ?

ペーパーボックスに入った商品を見ていると、大小異なる大きさの箱があることに気づきます。

「大きい箱の方がたくさん茶葉が入ってるの?」と思ってしまうかもしれませんが、違いは茶葉の形状。

ウルフティーの梨緻烏龍の茶葉

こちらは梨緻烏龍の茶葉。

ぎゅっと丸まっている形状が特徴です。

このタイプの茶葉は保存する時に多少外部の圧力がかかっても茶葉が変形することがないため、小さめのボックスに圧縮した形で入っています。

ウルフティーの桂香包種の茶葉

桂香包種の茶葉。

梨緻烏龍とは異なり、茶葉が縦に細長い形状になっています。

このタイプの茶葉を小さな袋&箱に入れてしまうと茶葉が折れてしまうことから、茶葉の形状を壊さないように大きめの箱に入れられています。

上記のような分類でそれぞれの茶葉の形状に適した梱包が施されています。

ウルフティーの値段

ウルフティーの商品

上の画像にあるものはティーバッグの詰め合わせセットと茶筒入りの梨緻烏龍です。

価格はそれぞれ以下の通り。

  • ティーバッグの詰め合わせ:NT$380
  • 梨緻烏龍:NT$810

価格は2020年5月時点の情報に基づきます。(以前は詰め合わせセットがNT$350、梨緻烏龍の茶筒セットがNT$800だったので、少しだけ値上げされています。)

ウルフティーの梨緻烏龍と茶筒

こんな風に茶筒の中に茶葉が入っています。

茶筒がかわいすぎて、ティータイムが楽しくなります。

ウルフティーのお茶の詰め合わせセット

ティーバッグの詰め合わせは4種類のお茶が入っています。

烏龍茶が2種類と紅茶が2種類の組み合わせで、それぞれ3セット、合計12パックです。

ウルフティーの奶萱紅茶

紅茶シリーズも烏龍茶シーリーズも楽しめるので、色々なお茶を楽しみたいという方にティーバッグの詰め合わせセットはおすすめです。

個別包装になっているので、バラマキ土産にも適しています。

ウルフティーの店舗ロケーション

住所:台北市松山區民生東路五段36巷8弄23號

近くにMRTの駅がないため、バスまたはタクシー利用が便利です。

MRTを使いたいという場合は、MRT南京三民駅(4番出口)から徒歩15分程です。

2022年12月追記

琅茶室(Wolf Tea Room)は休店状態になっています。現在は、以下で紹介する新店舗の琅茶本舖(Wolf Tea Shop + Gallery)の方でお買い物する形になっているので、お店に足を運ぶ時は注意してください。

琅茶本舖(Wolf Tea Shop + Gallery)

住所:台北市民生東路四段 97巷 6弄 8號 1F

同じ民生社区エリアに新しくオープンしたウルフティーのティーショップ&ギャラリー

台北の松山空港から見て、ギャラリーの方が空港に近い位置にあり、MRTの松山空港駅から徒歩でアクセス可能です。

❤︎民生社区の詳細はこちら↓↓↓

minshenshequ-guideIMG_2707

まとめ:wolf teaはこんな人におすすめ

ウルフティーの茶筒

ウルフティー(wolf tea)はお茶の品質が良いことに加え、商品のパッケージ、手提げ袋、取り扱い説明書、ウェブサイトなど、ありとあらゆるものの中にデザインに対する強いこだわりを感じることができます。

デザイン性の高さという意味において、お土産としておすすめのブランドです。

自分の好みに合ったお茶をお土産に購入したい!という場合は、是非お店でテイスティングをして、じっくり選んでみてください。

ただ、コスパという意味ではそれほど良くなく、茶葉の質とコスパの良さを求めるのであれば、台北の大稻埕(ダーダオチェン)エリアにあるお茶屋さんでお買い物することをおすすめします。

以上、ウルフティーについての紹介でした!

❤︎台湾茶の詳細はこちら↓↓↓

台湾烏龍茶を注いだ茶器

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