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台湾でポケットWi-Fiルーターが使いたい!
…という時におすすめすることができるお得なサービスがあります。
この記事では、台湾旅行にポケットWi-Fiのレンタルを考えている人に向けて、お得な情報を紹介します。
おすすめはKlookやKKdayを利用してポケットWi-Fiルーターをレンタルする方法です。
おすすめポイントとしては、
海外で利用できるポケットWi-Fiルーターを日本からレンタルする場合、料金が非常に高いケースが多く、しかも使い放題となると料金が跳ね上がります。
日本の大手レンタル会社の料金をチェックしてみると、台湾利用時の1日あたりのレンタル料金は1GB程度の通信量で1,000円以上というケースも普通にあります。
一方、KlookやKKdayを利用すると1日あたりのレンタル料金は数百円程度。
安いにも関わらず通信量無制限で使い放題というお得な内容になっています。
これだけで登録したE-mailアドレスにバウチャーが送付されます。
あとは台湾の空港到着時に指定されたカウンターでバウチャーを提示の上、諸手続きを行えば簡単にレンタルすることができます。
「台湾に到着したらどのようにポケットWi-Fiルーターを受け取るの?」
こんな風にバウチャーからポケットWi-Fiへの引き換え手順に不安を覚える方がいるかもしれませんが、手続き自体はとても簡単です。
台湾の空港にはポケットWi-Fiのレンタルを行っているカウンター(WiFi router Pickup)が到着エリアにいくつかあるため、購入先の公式サイトに記載されている受け取り場所の地図を確認の上、カウンター番号と会社名をしっかり覚えておくと迷うことなくスムーズに受け取りができます。
また、受け取りカウンターの場所は変更になる可能性があるので、最新情報を公式サイトで確認することをおすすめします。
受け取り時にデポジットとしてクレジットカードの提示と委任状への署名が求められます。
具体的な手続きは以下の通りです。
カウンターのスタッフからは「クレジットカードをお願いします」、「ここにサインしてください」といったやりとりがあるだけで、特に難しいコミュニケーションはありません。
上記の手続きを行うとポケットWi-Fiルーターのセットがもらえます。
引き換えの際に領収証を受け取るのですが、これが返却時に必要となるので紛失や破棄しないように大切に保管してください。
ポケットWi-Fiセットの中身です。
ポケットWi-Fiルーターの他、充電器がセットになっています。
IDとパスワードはポケットWi-Fiルーターの裏面に記載されています。
ポケットWi-Fiルーターの表面にあるスイッチをオンにして、後はスマホ(端末)でWi-Fi接続設定(接続するネットワークを指定&パスワードを入力)するとすぐにインターネットが利用できるようになります。
上記の例で言うと、上段のHUAWEI-XXXXとあるものがネットワーク名、KEY:XXXXとあるものがパスワードになります。
iPhoneを利用する場合、設定→Wi-Fi→ネットワークを選択でポケットWi-Fiルーターに記載されているネットワーク名を選び、パスワードの入力が求められた時にKEYの欄に記載されているパスワードを入力すれば接続完了となります。
ポケットWi-Fiルーターを返却する際はレンタルしたもの一式を持ってカウンターに行きます。
返却時に確認として領収書の提示が求められるので、受け取り時にもらった領収書をカウンタースタッフに見せます。
こちらが領収書。
確認が取れたら、返却手続き完了です。
ここまでレンタル料金が安いと、
「速度や繋がりやすさは大丈夫なの…?」
こんな風にポケットWi-Fiルーターの性能について不安に感じることがあるかもしれませんが、個人的には特に問題は感じませんでした。
同時に3台接続して、そのうち2台が動画を見ているという時にだけ少しスピードが遅いなと感じることがありましたが、普通にネットサーフィンする分には問題なく使用できました。
プリペイドSIMカードとの比較で言えば、SIMの方がスピード面で快適に使えると感じていますが、ポケットWi-Fiでも十分快適です。
最近はeSIMやプリペイドSIMでほとんどのケースで5Gが利用できることに対し、ポケットWi-Fiは4Gとなっていることが多いので、その点に注意してください。
ポケットWi-Fiルーターを使う上で気をつけるべきこととしては、バッテリーの充電になります。
うっかり充電を忘れると電池切れでインターネットが使えない!となってしまうため、数日間利用する場合はしっかりと充電することを忘れないように気をつけてください。
3人で使っていた時はバッテリーの減りが早く、電池切れになってしまったことあり、その時は手持ちのモバイルバッテリーで対応したので、心配な方はモバイルバッテリーを持っていっても良いと思います。
KKdayには成田空港や関西国際空港でポケットWi-Fiを受け取ることができるプランもあります。
また、日本企業のポケットWi-Fiになりますが、ZEUS WiFi for GLOBALではお得なレンタル料金を提供していることに加え、多言語通訳サポートサービスがあり、海外渡航先で翻訳サービスを受けることが可能です。
対応言語は英語、中国語(北京語)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語で、24時間365日のサポートになっています。
もし、SIMフリーやSIMロック解除済みの端末を使っている場合は、eSIMやプリペイドSIMの方がおすすめです。
ただ、何らかの理由で、台湾旅行用にポケットWi-Fiをレンタルする場合は、KlookやKKdayをおすすめすることができます。
以上、台湾で利用できるお得なポケットWi-Fiについての紹介でした!
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海外在住歴10年以上。留学、海外インターンシップ、海外勤務で欧米やアジアなど数カ国に在住。
台湾在住を経て、現在はマレーシアでの生活をメインにしています。
Cham|マレーシアを暮らすように旅するガイドという姉妹ブログも運営しています。