コタキナバルにある双天海鮮樓(Suang Tain Seafood Restaurant)。
有名な海鮮レストランの1つで、観光客にも人気の食事スポットです。
この記事では双天海鮮樓で食べる海鮮料理について紹介します。
コタキナバル有名海鮮レストランの双天海鮮樓
創業1983年の双天海鮮樓(Suang Tain Seafood Restaurant)。
コタキナバルで40年以上の歴史を持つお店になります。
Suang Tain Seafood Restaurantで食べる海鮮料理
マッドクラブ(Mud Crab)を甘香の味つけで調理してもらった金甘蟹。
カレーパウダーやカレーリーフをソースの一部に使う甘香は、食欲が進む味つけでご飯にもよく合います。
蟹を食べるのはやや面倒に感じることがありますが、お店がビニール手袋を提供してくれるので、手を汚すことなく食べることができます。
茹でた海老。
ゾウゲバイという巻貝。
生姜とネギで炒めた象鼻螺(Geoduck Clam)。
沙白(White Clam)のスープ。
白蛤の出汁が効いた味わい深い美味しいスープです。
沙巴树仔菜(Sabah Vegetable)の炒め物。
写真を撮り忘れてしまいましたが、煮魚も注文し、飲み物やご飯を入れて合計RM600(18,000円)くらいでした。
店舗ロケーション
住所:No. 16, Block D, Ground Floor, Sedco Complex, Kampung Air, 88000 Kota Kinabalu, Sabah
センターポイントサバの近くにあり、ルメリディアン・コタキナバルから徒歩で10分でアクセス可能です。
同じエリアにKKガーデンシーフードがあります。
KKガーデンシーフードも美味しいです。
以上、双天海鮮樓(Suang Tain Seafood Restaurant)についての紹介でした!