9/15新発売!Etvosベストセラー&新保湿ケア商品がセットになったトライアルキットの詳細はこちら

【ハルマニス】奥深い甘みと芳醇さが人々を魅了するマレーシアのマンゴー

マレーシアのHarum Manis Mango(ハルマニスマンゴー)

マレーシアにおいて、高級マンゴーとして知られるハルマニス(Harumanis / Harum Manis)

ほかのマンゴーとは一線を画す香りの高さ、そして深い甘みを持つマンゴーです。

この記事ではマレーシアのハルマニスマンゴーについてご紹介します。

ハルマニスマンゴー(Harumanis / Harum Manis)とは?

マレーシア産のHarum Manis Mango(ハルマニスマンゴー)

高級マンゴーのハルマニス(Harumanis / Harum Manis

ハルマニス(Harumanis / Harum Manis)の原生ははっきりとはわかっていないものの、インドネシア原生のマンゴーの品種であるという見方が有力です。

ハルマニスはマレー語やインドネシア語で…

  • harum=香りの良い(fragrant)
  • manis=甘い(sweet)

…という意味を持つ2つの単語から構成されている言葉で、ハルマニスマンゴーはその名の通り「香り高いマンゴー」です。

ハルマニスは緑色のマンゴーで、熟してくると皮の色が濃いグリーンからや明るいグリーン+淡い黄色に変色します。

ハルマニスマンゴーの学名はMangifera Indica Linn。

マレーシアにおいてハルマニスマンゴーは、1971年に「MA128」としてDepartment of Agriculture Malaysia (DOA)に登録されています。

ハルマニスの旬の時期

旬の時期は4月〜6月

旬は1年に1回だけです。

海外に輸出もされるハルマニス

マレーシア国内で消費されるほか、日本やシンガポールなど、海外向けに輸出されています。

数年後には、ハルマニス(Harumanis / Harum Manis)をヨーロッパ向けにも輸出する計画があるということが2021年4月のローカルニュースで報道されていたので、今後は輸出エリアが広がっていくことが見込まれています。

ハルマニスの産地として有名なマレーシアのPerlis(パーリス)

Perlis(パーリス)の位置を示すマレーシアの地図

マレーシアにおけるハルマニス(Harumanis / Harum Manis)の産地はPerlis(パーリス)

マレーシアで最も小さい州として知られているPerlis(パーリス)は、ランカウイ島の近く、タイとの国境にほど近いマレーシア北部に位置しています。

ハルマニスはPerlisだけ?ハルマニスにまつわるエピソード

かつて…

ハルマニス(Harumanis / Harum Manis)はPerlis(パーリス)でしか育たない

…と言われることがありましたが、実際にはPerlisのすぐ近くにあるKedah州のほか、Kelantan(クランタン)やTerengganu(トレンガヌ)の農家でハルマニスと同じ品種のマンゴーが栽培され、実際にハルマニスの木々が存在することがマレーシア政府の調査で判明しています。

ただし、ハルマニスマンゴーはPerlisの地域ブランドであり、Perlisが地理的原産地であるという知的財産権を守るために、Perlis政府がハルマニスマンゴーを2011年にMyIPO(Intellectual Property Corporation of Malaysia)に申請。

2011年以降、ハルマニスという商標はPerlis(パーリス)で栽培されたマンゴーのみに限定する…という規定になっています。

ハルマニスマンゴーはどんな味?美味しい?

半分にカットしたHarum Manis Mango(ハルマニスマンゴー)

ハルマニスマンゴーはほかのマンゴーと比較して、より強い香りと味を持ちます。

一言で形容すると…

とにかく濃い

味も香りも濃厚です。

ハルマニスマンゴーを食べると、なぜHarum Manisと名づけられたのか「なるほど…」と理解できます。

滑らかな口あたり

お皿に盛ったHarum Manis Mango(ハルマニスマンゴー)

ハルマニスマンゴーのもう1つの特徴は食感。

非常に滑らかな食感です。

ハルマニスマンゴーはシルクのような滑らかな口あたりが特徴です。

マレーシアにおけるハルマニスマンゴーの価格

マレーシアのスーパーで販売されているHarum Manis Mango(ハルマニスマンゴー)

ハルマニスマンゴーの値段は収穫年によって変動します。

高い時は1キロあたりRM40という値段がつくこともあります。

2021年6月8日づけの為替レート(1MYR=26.54円)でRM40を日本円に換算すると1キロあたり約1,062円という価格になります。

マレーシア国内で流通しているほかの品種のマンゴーと比較するとかなり高額になるものの、日本で販売されているマンゴーと比べると安いと感じる価格帯です。

アップルマンゴーとの比較

タイ産のアップルマンゴー(Irwin/Aiwen Mango)

日本人の間で認知度の高いマンゴーの品種と言えば、アップルマンゴー(Irwin / Aiwen Mango)

台湾の人気マンゴー、「愛文芒果」としてその名前を聞いたことがある人が多いと思います。

アップルマンゴーもハルマニスに匹敵する香りの高さと甘さを持ち、非常に滑らかな食感のマンゴーです。

個人的に感じている違いを挙げるとすれば、酸味の部分。

アップルマンゴーの方が甘みと酸味のバランスが良いと感じています。

マレーシアではオーストラリア産やタイ産のアップルマンゴーを見かけることがありますが、ハルマニスマンゴーと比較すると、価格はずっと安価です。

まとめ

ハルマニスマンゴーは甘みと香りが際立っているという点が最大の特徴です。

マンゴーには様々な商品があり、甘みが強いもの酸味が強いものなど、それぞれ特徴があり、人によって味の好みが異なるため、ハルマニスマンゴーが一番美味しい…と言えるわけではありませんが、マンゴーが好きな人は年に1回の旬の時期に試してみても良いかもしれません。

以上、マレーシアのハルマニスマンゴーについての紹介でした!

マレーシアには安くて美味しいマンゴーもたくさんあります。詳細は以下の記事で紹介しています。

❤︎トロピカルフルーツ特集はこちら↓↓↓

マレーシアで購入できるトロピカルフルーツ(南国フルーツ)の種類と一覧

❤︎ドリアンの詳細はこちら↓↓↓

マレーシアのドリアン

運動不足が気になる人おすすめ!
便利なオンラインサービス

自宅でプロのヨガレッスンを受けることができるオンラインフィットネスのSOELU(ソエル)。
インストラクターとオンラインで繋がり、臨場感あるヨガレッスンを受けることができます。

❤︎トライアルレッスンの詳細はこちら↓↓↓