お皿やカップを無造作にのせるだけで、カフェで食事をしているような気分にさせてくれるIKEAオストビットのトレイ。
サイズが豊富で、様々なシチュエーションで使うことができる便利アイテムです。
この記事では、IKEAの竹製トレイの使い心地について紹介します。
目次
IKEAオストビットのトレイ
竹で作られたOSTBIT（オストビット）のトレー。
オーク材が使われた無印良品のトレイに、ややどっしりとした重みがあることに対し、IKEAのオストビットは持った時に「軽い！」と感じる軽量さがあります。
トレイのサイズ
- 15x15cm
- 20x28cm
- 25x33cm
- 30x40cm
…という4つのサイズがあります。
33cmx25cmのトレーの使い心地
私がIKEAで購入したトレーは、25x33cmの中サイズです。
丼が余裕で置けるサイズ感
25x33cmのオストビットのトレイは、丼サイズの食器を余裕で置くことができるサイズ感です。
丼物1つと小皿であれば、トレイにぴったりおさまります。
ティーテイムのトレイに使いやすい
OSTBIT（オストビット）竹製トレイが使いやすいと感じるシチュエーションは、ティータイム。
コーヒーやお菓子、紅茶のティーポットやティーカップなどを持ち運んだり、トレイとして使用する時にぴったりです。
のせたいものが多い場合は30x40cmかクラックのトレイが○
25x33cmのトレイに、ご飯、汁物、主菜、副菜など定食セットのようなものをのせたい場合、少し無理があるので、この場合は30x40cmのトレイを選ぶ方が無難です。
また、IKEAのKLACK（クラック）のトレイは、38x58cmという大きなサイズであるため、たくさんの食器を持ち運ぶ時は、クラックのトレイの方が使いやすいと思います。
また、イケアのトレイ商品としては、ベッドトレイのDJURA（ジューラ）も人気です。
使わない時は折りたたんで収納できます。
まとめ：IKEAのトレイは軽くて使いやすい
自宅で食事する時に、食器を配置するだけでカフェで食事をしているような気分にさせてくれるIKEAのOSTBIT（オストビット）竹製トレイ。
1つあると何かと便利なキッチンアイテムです。
以上、IKEAのOSTBIT（オストビット）竹製トレイについての紹介でした！
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